アーケードの写真
新仲見世商店街アーケード入口(第一部会) 昭和60年7月の様子です。このアーケードの写真が年代とともに語り継がれるように。 写真提供:台東区立中央図書館
新仲見世商店街アーケード入口(第一部会) 昭和60年7月の様子です。このアーケードの写真が年代とともに語り継がれるように。 写真提供:台東区立中央図書館
ビールの空ビンを利用して一潮流家元による斬新な演出。この頃すでにエコの意識があったのでしょうか?アサヒビールさんの提供です。 写真提供:ビンセントマスヤ
東京電車唱歌双六(全36マス)の第22、23マスに、22)「雷門は名のみにて 仲見世とをれば仁王門」、23)「浅草寺の観世音 参拝するもの絶間なく 公園見せものにぎはしく 墨田の花見も川ひらく」 と詠まれた今の雷門通りに…
ズボンのマスヤ(現ビンセントマスヤ)のびっくり市の風景です。びっくりする価格にワゴンの中のMy一本を真剣に探している様子がよくうかがえます。 写真提供:ビンセントマスヤ
花菱アチャコの「そんな、あんた、むちゃくちゃでござりまするがな」が流行した昭和28年。電気元年、テレビ元年と戦後からの復興が順調に進み、都内でもいち早く浅草は賑わいを取り戻したくさんの笑い声や歓喜がありました。 写真提供…
夏の風物詩、七夕飾りです。すでにアーケードが見られます。「これでもか~っ!」という、当時の浅草の勢いを感じる一枚です。 写真提供:ビンセントマスヤ